今はたしか。

「今はたしかなのよ」

自転車に乗りながら、先日のおむすびの会で直さんが伝えてくださった、初女さんの言葉を思い出す。

⁡先のことを考えて不安になったり、過去を憂いて心を曇らせたり。

⁡今はたしか。

⁡それは、私がやっているセルフタッチングにも通じるところがある。 

自分の肌の温かさ、筋肉の固さ、骨のゴツゴツした感じ。どこでもない「今ここ」の自分をただ感じることで、安らぎがうまれる。

⁡自転車で通るいつもの帰り道。

顔や腕に当たる風は涼しくて心地よい。

立ち話をしてるおじさん二人、家の前のハロウィンのカボチャの飾りが目に入る。

⁡ハンドルのグリップは固い。力が入っていたことに気づいた。

片方をハンドルから離して太ももに触れてみた。ズボンの生地のやわらかい感覚、ほんのりと温かかった。

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