下の娘の産後、イライラして
当時5歳の息子に怒ることも多かった。
言ったことをやらないとか、
止めてと言ったことを止めないとか、
今となっては何に怒っていたかも思い出せない程度の些細な事だったと思う。
もともとあまり言葉が多くなかった息子は、
私が怒るとシュンと下を向いて言うことをきく。
それを見ると罪悪感もあるのだけど、
なぜか言葉が止められなくなって、
追い討ちをかけるようにまた怒ってしまうことがあった。

この本のなかの
『叱って謝らせて思い通りにさせることに快感を覚えると
人はその行為に依存していく』
という文章を見たときに、急にそのことを思い出した。
幸せホルモンのひとつ、ドーパミンは
目標や夢に向かって意欲的に行動するときに分泌されるが、
大量に出ると依存症になりやすい面もあるから
他のホルモンとのバランスが大切ということだ。
ドーパミン、セロトニン、エンドルフィン、オキシトシン。
この本には4つの幸せホルモンをバランスよく効果的に増やす
いろいろな方法が書いてありましたが、
やはり私がニンマリしたのは
『マッサージは4つの幸せホルモンすべてが放出される』
この一文。
食事、運動、睡眠がもちろん心身の健康のベースだけど、
大切な人と、幸せな関係を築きながら、
人生を最大限楽しく生きていくためにも、
マッサージもひとつの方法として
ぜひ取り入れていただきたいと、あらためて思ったのでした。

コメントを残す