「おむすびを美味しく食べるだけと思ってきたら…」
「ただのおむすびの会と思ったのに…」
と皆さんが涙を拭きながら想いを話される会になった。

私は今年の2月に山﨑直さんのおむすびの会に行って、
「どんだけおいしいの?!」
「お米とか握り方が違うの?」と聞かれたり
「丁寧な暮らしに憧れる」
などいろいろ感想をもらったのだけど、私が伝えたいのはそこじゃなかった。
でもそれは私では伝えられないことなので、今回直さんをお迎えして、
いつも産後ケアのトリートメントで伺っているるるん助産院さんで開催できたことが本当にうれしかった。


初女さんはあらゆるもののいのちを大切にされた方だから、
産まれたてのエネルギーいっぱいのいのちが集まる助産院さんという場所でやることも、意味があると感じて。
そしてまた、この日は皆さん受け取る器の大きな方ばかりが集まられて、
初めましてなのに深い共鳴が起こっていた!と感じたのは私だけではなかったと思う。
直さんが話される初女さんのエピソードや、ご自身の体験を自分の人生に重ね合わせて、
それぞれがいま必要なメッセージを受け取られたことが最後のシェアの時間で伝わってきた。
直さんは命というか自分の人生をかけてこの活動をされているように私は感じていて、
だから、参加された方は強く心を揺さぶられて、大切なことに気づかれる。


それは、同じ明日は来ないんだとか、自分や家族を大切にしようとか、
自分を支えてくれるものがあることの心強さとか。
直さんはひとりひとりのなかに内なる神がいて、それを信じれば大丈夫と伝えてくださった。
きっとこの日も皆さんそれぞれが自分の大切にしたいことに気づかれて、
また明日からそれを大切な方に伝えられていくと思う。
でも私たちはどうしても、煩雑な日々に飲まれやすいので、
また折々に集まって、ゆっくりとイスキアのような時間のなかでおむすびをむすびましょうね^^

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