私たち大人が子どもに向ける目がホンモノかどうか、子どもは分かっている。

ハッとする内容だった!

絵本なのでてっきり子ども向けだと思っていた。

読み聞かせが始まるタイミングで、
小3の息子にも「一緒に聞こう」と声を掛けた。
でも、お話がすすむにつれて、これは私たち大人に向けられたものだとハッとした。

『先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?』は
小1プロブレム(話がきけない、落ち着かない、登校を渋るなど)
と言われる問題を解決したいと、現役教員の古内 しんごさんが作られた絵本。

なんと、ご本人に直接読んでいただけるという贅沢な読書会が開催されました。

⁡私が思い出したのは、息子が小1のとき、
コロナ禍だったこともあり秋になって初めて授業参観に行った時のこと。
教室のなかはあまりにも騒がしく、
立ち歩く子も多くて「え?こんな状況で毎日授業してたの?!」と驚いた。

そのときに「うちの子はちゃんとしててよかった」みたいな安堵する気持ちがあった。

⁡私たち大人が子どもに向ける目がホンモノかどうか、
子どもは分かっている。
作者の古内しんごさんは子どもを人格として見てほしい、
でも言葉でいうほどそれは簡単じゃない、とも仰っていた。

グサリと刺さる絵本だった。


東京の小学校に寄贈されているそうなので、子どもの学校にもあるかも?
こちらがAmazonのリンクになります。
『先生、ぼくは宇宙人じゃないよ?』

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